ahamoからpovoへ乗り換えで使えるキャンペーンは?タイミングについても解説!

ahamoからpovoへ乗り換えで使えるキャンペーン

このページでは、ahamoからpovoへ乗り換えで使えるキャンペーンについて解説します。

乗り換えのタイミング手数料についてもまとめていますので、ぜひご覧くださいね!

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ahamoからpovoへ乗り換えで使えるキャンペーンは?

ahamoからpovoへの乗り換えで適用できるキャンペーンは以下の通りです。

①他社から乗り換え+対象トッピング購入でau PAY 残高還元キャンペーン

キャンペーン終了日:終了日未定

他社から乗り換え+7日以内にpovoアカウントとau IDを連携して対象トッピングを購入で、au PAY 残高が還元されます。

▼ギガ数によって還元率が異なります。

対象トッピング販売価格還元率au PAY 残高への還元
(不課税)
【期間限定】
データ追加1TB(365日間)
38,160円50%19,080円
データ追加360GB(365日間)26,400円50%13,200円
データ追加120GB(365日間)21,600円20%4,320円
データ追加60GB(365日間)13,200円20%2,640円
対象トッピング販売価格還元率au PAY 残高への還元
(不課税)
【期間限定】
データ追加1TB(365日間)
38,160円50%19,080円
データ追加360GB(365日間)26,400円50%13,200円
データ追加120GB(365日間)21,600円20%4,320円
データ追加60GB(365日間)13,200円20%2,640円

②1ギガもらえるキャンペーン

キャンペーン終了日:終了日未定

povo2.0新規加入時にキャンペーンコード「2MAIME」を入力すると、データボーナス1GB(有効期限3日間)がもらえます。

また、「データ使い放題ボーナス(3日間)」1回分か「データ使い放題ボーナス(24時間)」2回分のどちらかが抽選でもらえます。

③かけ放題がお得になるキャンペーン

キャンペーン終了日:終了日未定

キャンペーン期間中の申し込みで7日以内にpovoアカウントとau IDを連携して「通話かけ放題」または「5分以内通話かけ放題」トッピングを購入すると、550円相当がau PAY 残高で還元されます。

対象トッピングau PAY 残高への還元
(不課税)
通話かけ放題
1,650円
550円相当
5分以内通話かけ放題
550円
対象トッピングau PAY 残高への還元
(不課税)
通話かけ放題
1,650円
550円相当
5分以内通話かけ放題
550円

キャンペーンなら
LINEMO or 楽天モバイルがおすすめ!/

povoのキャンペーンは365日分の超大容量だとお得ですが、それ以外はあまり強くありません。

1年分一気に購入するのはちょっと抵抗あるかも・・・

今後使うギガ数変わるかもしれないしなぁ・・・

そういった方は、LINEMOまたは楽天モバイルのキャンペーンの利用の方がおすすめです。

LINEMO

LINEMOキャンペーン
LINEMOベストプランV:30GB 2,970円他社から乗り換えで
12,000ポイントもらえる✨
>>公式サイトへ進む
 LINEMOベストプラン:0〜3GB 990円
           3GB〜10GB 2,090円
他社から乗り換えで
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楽天モバイル

三木谷社長キャンペーン
Rakuten最強プラン:0〜3GB 1,078円
          3GB〜20GB 2,178円
          20GB〜無制限 3,278円 
他社から乗り換えで
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こちらの専用ページからの申込限定
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ahamoからpovoへ乗り換えるタイミングはいつがいい?

ahamoからpovoに乗り換えるタイミングは月末がおすすめです。

なぜかと言うと、乗り換え月の料金が以下のようになるからです。

  • ahamo
    • 乗り換え月(解約月)は日割りにならない。5日に乗り換えても25日に乗り換えても月額料金は丸々かかるので月初は損
  • povo
    • 月額料金ではなくトッピング形式のため、いつ契約してもOK

povoはトッピング形式のためいつ乗り換えでも大丈夫ですが、ahamoは日割りにならないので月初だと損になってしまいます。

ahamoからpovoへの乗り換えで損をしないスケジュール

povoは、20日〜25日頃に申し込むのがおすすめです💡

STEP

povoを20日〜25日頃に申し込む

STEP

月末までにpovoへ切り替え(開通)する
ahamoが月末までに解約になるようにする

povoのSIMカードは、午前中申し込みで最短翌日に届きますので、到着したらpovoへの切り替えを月末までに行いましょう。★切り替えを行うとahamoが自動解約になります。

※eSIMの場合は最短当日〜(他社から乗り換えの切り替えは9:30~20:00なので遅い時間は注意)

あまりギリギリを狙いすぎないように注意

ギリギリを狙いすぎて結局タイミングを逃して翌月、またその翌月となってしまう人はとても多いので、余裕を持って申し込みましょう。ある程度は『思い立ったときに乗り換える』というのも大事です◎

>>povo公式サイトへ進む

ahamoからpovoへの乗り換えにかかる手数料は?

乗り換えにかかる手数料は無料です。(過去1年以内に同一名義でpovo2.0を累計5回線以上申し込みした方は3,850円)

乗り換え元:ahamoでかかる手数料

違約金・解約金・・・0円
※ただし1年以内に解約の場合、1,100円の契約解除料がかかります。詳細はこちら
MNP転出手数料・・・0円

乗り換え先:povoでかかる手数料

契約事務手数料・・・0円

※過去1年以内に同一名義でpovo2.0を累計5回線以上申し込みした方は、3,850円の契約事務手数料がかかります。

ahamoからpovoに乗り換えるデメリット

ahamoからpovoに乗り換えるデメリットを見てみましょう。

①速度制限時の速度が遅くなる

ahamoはギガ数を使い切って速度制限がかかっても、最大1Mbpsという中速での利用ができます。

一方povoは、0GB時は最大128kbpsという遅さになります。最大128kbpはかなり遅いのでほとんど何もできません。

②5分かけ放題が無料ではなくなる

ahamoは国内通話5分無料が基本プラン料金に含まれていますが、povoではかけ放題は別途トッピングとなります。

povoでは、5分かけ放題が550円/月、時間無制限かけ放題が1,650円/月となります。

③スマホ本体の販売がない

povoはスマホ本体の販売を実施していません。別途用意する必要があるため、「申込みと同時購入でお得」などのうまみがありません。

スマホ本体を安く買うなら!

▼通信速度も重視したい

▼速度は普通だけどかなり安い

④トッピングが面倒

ahamoは月額料金ですが、povoは都度トッピングが必要なため少し面倒です。

現時点では自動更新の機能はありません。⇒3GB(30日間)のみオートチャージに対応!

⑤ドコモのファミリー割引グループから外れる

ahamoはファミリー割引の割引特典自体は対象外ですが、ファミリー割引グループ内のドコモの家族からahamoへの通話は無料となっています。

また、「みんなドコモ割」ではファミリー割引グループ2人で550円引き、3人で1,100円引きとなります。

みんなドコモ割はahamoには適用されませんが、人数のカウントには含まれます。3人以下でグループを組んでいる場合は、ahamoから乗り換えることで、ドコモの家族の割引額が減る可能性があるため注意です。

ahamoからpovoに乗り換えるメリット

ahamoからpovoに乗り換えるメリットも見てみましょう!

①小容量のギガ数も選べる

ahamoは30GB or 100GBのプランしか選ませんが、povoは1GB(7日間)3GB(30日間)など小容量のギガ数トッピングができます。

ahamoだとギガが余ってしまうという方は、povoに乗り換えることでピッタリなギガ数を選べる可能性が高いです。

②24時間使い放題がある

povoには、24時間データ使い放題(330円)があります。

これはなかなか珍しい料金体系ですが、1日だけ使い放題で使いたい!という方にはとても便利です。

※ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限される場合あり

③維持費0円〜も可能

povoは基本料金が0円で、ギガ数をトッピングしていく料金体系となっているため、トッピングをしなければ0円での維持が可能です。(※半年に1回は有料トッピングが必要)

ただしトッピングをしない場合の通信速度は最大128kbpsとかなり遅いので、メインで0円維持はきついです。

どちらかと言うと、povoはサブでの0円維持に向いています💡

DAZNやsmash.のトッピングもあり←提供終了

DAZNやsmash.のトッピングの提供は終了となりました。
現在は期間限定で様々な企業・サービスとのコラボを度々実施しています。

povoはギガ数のトッピングだけでなく、DAZNやsmash.をトッピングすることもできます。

料金と期間は以下の通りです。

DAZN使い放題パック(7日間)1,145円/7日間DAZNの利用とDAZN利用中のデータが使い放題となるパックです。
smash.使い放題パック(24時間)220円/24時間smash.の有料プランの利用とsmash.のデータが使い放題となるパックです。

本来、DAZNは月額4,200円、smash.は月額550円がかかりますが、povoのトッピングだと期間を短く安く利用することができます。特定のコンテンツだけ見たい場合などに便利です💡

ahamoからpovoへ乗り換える手順

ahamoからpovoに乗り換える手順は以下の通りです。

乗り換え手順①使う端末を決める

まず、使いたい端末がpovoで使えるか確認します。⇒povo対応機種・端末

povoではスマホ本体の販売がないため、別途用意する必要があります。

スマホもお得に同時購入したい場合は、以下の格安SIMがおすすめです。

スマホ本体を安く買うなら!

▼通信速度も重視したい

▼速度は普通だけどかなり安い

乗り換え手順②必要なものを揃える

povoの申込みには以下の2点が必要です。

1.本人確認書類
2.クレジットカード

本人確認書類

povoの手続きに使える本人確認書類は少なく、以下の3つのうちいずれかが必要です。

使える書類は以下の通りです。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 在留カード

クレジットカード

povoの支払い方法は、クレジットカードのみです。

「VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club」が利用可能です。

乗り換え手順③ahamoでMNP予約番号を取得する(←ワンストップで不要!)

povo公式サイトからの申し込みであれば、MNP予約番号なしで乗り換えができるようになりました💡

MNPワンストップ」と呼ばれるもので、今までより手間がかからず便利です。

ワンストップが利用できる事業者は限られていますが、ahamoからpovoへの乗り換え時は利用可能です◎

ワンストップ総務省
出典:総務省(携帯電話ポータルサイト)

もしうまくいかない場合は、従来通りのMNP予約番号を取得して申し込みも可能です。

MNP予約番号の取得方法は次の項目をご覧ください。

ahamoのMNP予約番号取得方法

ahamoではWebでMNP予約番号が取得できます。

>>ahamo公式「携帯電話の解約お手続き方法」にアクセス→「MNPを利用した解約」→「MNP予約番号を取得する」

24時間受付なので思い立ったときに取得しましょう。

ちなみに・・・MNP予約番号を取得した時点では何も起きないので安心してください。povoを申し込んでその後開通手続きをすることでahamoが解約となりますので、ahamoでの解約手続きは不要です!

乗り換え手順④povo公式サイトからMNPで申し込む

準備ができたらpovo公式サイトから申込みをします>povo公式サイト

最初のお申し込み画面では、「【2】他社/UQ mobileからpovo2.0へお乗り換え」を選択しましょう。

乗り換え手順⑤回線切替・設定をする

povoのSIMは、最短翌日~3日ほどで届きます。

受け取りをしたら、同梱されているマニュアルに沿って開通・初期設定を進めましょう。

※eSIMの場合は最短当日〜(他社から乗り換えの切り替えは9:30~20:00なので遅い時間は注意)

povoへの切り替え手続きをするまではahamoが使えますので安心してくだい。

ahamoからpovoへの乗り換えまとめ

povoはahamoと異なり、小容量ギガのトッピングが可能です。

また、都度のトッピングとなるため、必要な分だけトッピングすることで、より柔軟にお得に利用ができます。

タップできる目次