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コンビニ払いができる格安SIMを紹介!メリットや注意点も

コンビニ払いができる格安SIM3選!メリットや注意点も

このページでは「コンビニ払い」ができる格安SIM・MVNOを紹介します。

格安SIM・MVNOの支払い方法といえばクレジットカードが一般的なので、コンビニ払いができるというのはなかなか珍しいですよね。

特徴や注意点も記載していますので、ぜひご覧ください!

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コンビニ払いができる格安SIM

コンビニ払いができる格安SIM・MVNOは少し特殊で、審査なしで契約できるという特徴があったりします。

今回紹介するSIMは以下のようになっています。

コンビニ払い審査
誰でもスマホコンビニ払いOKなし
サンシスコン
リンクスメイトポイント払いを選択
⇒コンビニでポイントを購入して
スマホの料金支払いができる
ゆるい

↑初期費用も毎月の料金支払いもコンビニ払いを利用できるため、契約時にクレカや口座が不要です。

①誰でもスマホ:審査なし&コンビニ払い

まず一つ目は「誰でもスマホ」です。

支払い方法としてコンビニ払いが選択OK

誰でもスマホは、料金の支払い方法としてコンビニ払い(コンビニ決済)を選択することができます。

誰でもスマホコンビニ払い

申し込み画面をすすめていくと、月額利用料の決済方法として「コンビニ払い or 口座振替」が選択できるようになっています。

支払いに使えるコンビニは「セブンイレブン」「ファミリーマート」「ローソン」「ミニストップ」「セイコーマート」です。

端末代金もコンビニ払いOK

誰でもスマホでは、申し込み時に中古のスマホの同時購入も可能なのですが、端末代金も初期費用としてコンビニ払いをすることができます。

★古い機種ではありますが、iPhone7が一括988円で購入できます💡SIM発行手数料は2円となるため、iPhone7と合わせても初期費用は990円で済みます。

※iPhone7はLINEサポート対象外となり使えなくなるため、LINEを使わない方向けです。

誰でもスマホは審査なし

誰でもスマホは審査がないため、他社で契約できない方でも利用ができます。

誰でもスマホの料金プラン

誰でもスマホの料金プランは、すべて24時間かけ放題がついています。

かけ放題+1GB3,278
 かけ放題+3GB3,580円
 かけ放題+5GB3,980円
 かけ放題+7GB4,380円
 かけ放題+20GB4,980円
 かけ放題+25GB5,580円
 かけ放題+50GB6,980円

かけ放題コミコミなので、特にかけ放題が不要という方には割高になってしまうのですが、小容量プランは大手キャリアより安く利用できます💡

▼誰でもスマホの評判や詳細はこちら

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③サンシスコン:レンタル携帯⇒MVNO

2つ目は「サンシスコン」です。

サンシスコンはレンタル携帯なのですが、6か月以上の利用でレンタル回線からMVNO回線に変わります。

スマホ端末も6か月以上利用することで、所有者がサンシスコンから契約者に譲渡となります。

支払い方法としてコンビニ払いが選択OK

サンシスコンの料金支払いはコンビニ払いが選択可能です。

審査なしで契約できる

サンシスコンは審査なしで契約できます。

他社で契約できない方や現在レンタル携帯を使っている方におすすめです。

サンシスコンの料金プラン

サンシスコンの料金プランはすべて24時間かけ放題がついています。

かけ放題+1GB4,608円
かけ放題+3GB4,910円
かけ放題+5GB5,310円
かけ放題+7GB5,710円
かけ放題+10GB6,010円
かけ放題+20GB6,310円
かけ放題+25GB6,910円
かけ放題+50GB8,310円

もともとレンタルスマホなので料金設定は高めですが・・・

コンビニ払いは料金設定が高くなっていて、口座振替なら上記表の金額から1,330円引きとなります。

▼サンシスコンの評判や詳細はこちら

\コンビニ払いOKなレンタルスマホ/

③リンクスメイト:ポイント払いOK(実質コンビニ払い)

3つ目は「リンクスメイト」です。

リンクスメイトには支払い方法として直接コンビニ払いはないのですが、「LP払い」というものが選べます。

LP(リンクスポイント)というポイントでの支払い方法なのですが、LPはコンビニで購入できるので、実質コンビニ払いができます。

LP払いを選べば実質コンビニ払い(コンビニでポイントを購入)

画像引用:リンクスメイト

LPとはリンスクメイトのポイントサービスです。(1ポイント1円)

コンビニで購入できるポイントなので、実質コンビニ払いができます。

STEP
毎月の料金支払い方法として「LP払い」を選ぶ
STEP
コンビニでLPを購入
STEP
1ポイント1円として毎月の料金の決済をする

支払いに使えるコンビニは「ローソン」「ファミリーマート」「ミニストップ」「セイコーマート」「デイリーヤマザキ」です。

常に、暫定の次回月次決済分のLPの所有が必要

LP払いにする場合、常に次回月次決済分のLPの所有が必要です。

また月次決済では、当月分月次決済額と暫定の翌月分月次決済額分のLPが必要になります。

その他注意事項は公式サイトをご確認ください⇒リンクスメイト公式サイトへ進む

LP購入時に手数料がかかる

LP購入時、以下の手数料がかかります。

  • 10,000LP未満=330円
  • 10,000LP以上=購入額の3%(小数点以下切り上げ)

リンクスメイトの料金プラン

リンクスメイトの料金プランはなんと114種類あります。

格安SIMとして、前述の2つよりも料金が安いです。

かなり種類が多いのでここでは一部を記載します。

音声通話の料金プラン(一部)

100MB517円
1GB737円
3GB902円
5GB1,210円
10GB1,870円
20GB2,970円

その他のプランを見る場合は公式サイトをご覧ください!

コンビニ払いができる格安SIM・MVNOの注意点

 コンビニ払いができる格安SIM・MVNOには注意点もあります。

コンビニ払いに対応しているSIMは少ない

コンビニ払いに対応SIMはかなり少ないです。

大手キャリアはクレジットカードと口座振替、大手格安SIMはクレジットカードが基本的な支払い方法となります。

使いたいSIMがある場合は、申し込み前にコンビニ払い対応か確認しておきましょう。

支払い忘れに注意!

コンビニ払いは、クレジットカード払いや口座振替と異なり、自分で払いにいかなければいけません。

そのため支払い忘れをしてしまう可能性があります。

支払いを遅れると携帯が止まってしまい、会社によっては再開まで時間がかかることがあるので充分注意しましょう。

一般的な格安SIMより高めの場合あり

コンビニ払いに対応しているSIMは、料金設定が高めになっていることも多いです。

クレジットカード払いに比べると、コンビニ払いは料金未払いのリスクがあるためですね。

ただし、クレジットカードをもっていない方にあわせて、審査がない or ゆるい場合も多いです。

コンビニ払いができる格安SIMまとめ

コンビニ払いができる格安SIM・MVNOは、数は少ないですがあります。

今回紹介した3つのSIMはそれぞれに特徴がありますので、ご自身にあったものを選んでくださいね!

コンビニ払い審査
①誰でもスマホ
公式サイト
コンビニ払いOKなし
②サンシスコン
公式サイト
③リンクスメイト
公式サイト
ポイント払いを選択
⇒コンビニでポイントを購入して
スマホの料金支払いができる
ゆるい
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