povoとデュアルSIMで組み合わせるなら？併用におすすめな格安SIM

このページでは、povoとのデュアルSIM/2台持ちの併用でおすすめの組み合わせを紹介します。

それぞれどんな人におすすめかとどんな特徴があるのかをまとめていますので、ぜひご覧ください！

おすすめの組み合わせ一覧

組み合わせ	特徴
＼ イチオシ ／ povo✕ 楽天モバイル	【povoに＋1,078円〜】
	使ったギガ数に応じて料金が決まる イチオシの組み合わせ！
	SIMタイプ	回線
	・SIMカード ・eSIM 選択OK	楽天回線 (自社回線)
	⇒楽天モバイル公式サイトへ進む ⇒このページで詳細を見る
povo✕LINEMO	【povoに＋3GB 990円〜】
	サブも速い回線がいい人向け
	SIMタイプ	回線
	・SIMカード ・eSIM 選択OK	ソフトバンク回線 (自社回線)
	⇒LINEMO公式サイトへ進む ⇒このページで詳細を見る
povo✕irumo	【povoに＋0.5GB 550円〜】
	ドコモ回線で小容量プランを使いたい人向け
	SIMタイプ	回線
	・SIMカード ・eSIM 選択OK	ドコモ 回線 (自社回線)
	⇒irumo公式サイトへ進む ⇒このページで詳細を見る
povo✕ahamo	【povoに＋30GB 2,970円〜】
	ドコモ回線で大容量プランを使いたい人向け
	SIMタイプ	回線
	・SIMカード ・eSIM 選択OK	ドコモ 回線 (自社回線)
	⇒ahamo公式サイトへ進む ⇒このページで詳細を見る
povo✕mineo	【povoに＋0GB 250円〜】
	中速使い放題が使える
	SIMタイプ	回線
	・SIMカード ・eSIM 選択OK	・ドコモ回線 ・au回線 ・ソフトバンク 回線 上記から選択 (非自社回線)
	⇒mineo公式サイトへ進む ⇒このページで詳細を見る
povo✕IIJmio	【povoに＋2GB 440円〜】
	データ専用プランも選べる！
	SIMタイプ	回線
	SIMカード or eSIM 選択OK ※SMS付データ SIMは SIMカードのみ	・ドコモ回線 ・au回線 上記から選択 (非自社回線) ※データ専用 SIMは ドコモ回線のみ
	⇒IIJmio公式サイトへ進む ⇒このページで詳細を見る

組み合わせ	特徴
＼イチオシ／ povo ✕  楽天モバイル	【povoに＋1,078円〜】
	使ったギガ数に応じて料金が決まる イチオシの組み合わせ！
	SIMタイプ	回線
	・SIMカード ・eSIM 選択OK	楽天回線 (自社回線)
	⇒楽天モバイル公式サイト ⇒このページで詳細を見る
povo ✕ LINEMO	【povoに＋3GB 990円〜】
	サブも速い回線がいい人向け
	SIMタイプ	回線
	・SIMカード ・eSIM 選択OK	ソフトバンク回線 (自社回線)
	⇒LINEMO公式サイト ⇒このページで詳細を見る
povo ✕ irumo	【povoに＋0.5GB 550円〜】
	ドコモ回線で小容量プランを使いたい人向け
	SIMタイプ	回線
	・SIMカード ・eSIM 選択OK	ドコモ 回線 (自社回線)
	⇒irumo公式サイト ⇒このページで詳細を見る
povo ✕ ahamo	【povoに＋30GB 2,970円〜】
	ドコモ回線で大容量プランを使いたい人向け
	SIMタイプ	回線
	・SIMカード ・eSIM 選択OK	ドコモ 回線 (自社回線)
	⇒ahamo公式サイト ⇒このページで詳細を見る
povo ✕ mineo	【povoに＋0GB 250円〜】
	中速使い放題が使える
	SIMタイプ	回線
	・SIMカード ・eSIM 選択OK	・ドコモ回線 ・au回線 ・ソフトバンク 回線 上記から選択 (非自社回線)
	⇒mineo公式サイト ⇒このページで詳細を見る
povo ✕ IIJmio	【povoに＋2GB 440円〜】
	データ専用プランも選べる！
	SIMタイプ	回線
	SIMカード or eSIM 選択OK ※SMS付データ SIMは SIMカードのみ	・ドコモ回線 ・au回線 上記から選択 (非自社回線) ※データ専用 SIMは ドコモ回線のみ
	⇒IIJmio公式サイト ⇒このページで詳細を見る

povoとのデュアルSIMでおすすめの組み合わせ6選

①楽天モバイル

まず1つ目のおすすめは楽天モバイルです。

SIMタイプ	回線
SIMカード or eSIM 申し込み時に選択	楽天回線 (自社回線)

楽天モバイルがおすすめな人

povoとの併用として楽天モバイルがおすすめなのは以下に当てはまる人です💡

料金プラン

0〜3GB	1,078円
3〜20GB	2,178円
20GB〜無制限	3,278円

楽天モバイルは使ったギガ数に応じて料金が決まる、段階制の料金体系になっています。プランは上記の1種類のみで、非常にシンプルです💡

3GBまでの利用であれば1,078円ですし、20GBを超えた場合は使い放題で3,278円となります。都度プラン変更をする必要はなく、使ったギガ数でその月の料金が決まるので使い勝手が良いです◎

月末時点でギリギリ3GBを超えるか超えないかといったときは、残りはpovoのデータトッピングを利用するといった使い方もできます。逆にpovoのトッピングがなくなったときに楽天モバイルを使うというのもアリですね💡

あわせて読みたい

Rakuten Linkで通話料が無料！

楽天モバイル契約者は、Rakuten Linkアプリから発信することで通話料が無料になります。

オプション料金なしかつ、時間制限なしでかけ放題なのでめちゃめちゃお得です。

留守電オプションも無料！

楽天モバイルでは、留守電オプションも無料で利用できます。

留守電のメッセージもRakuten Linkで聞くことができるのですが、Rakuten Linkでの再生は通話料金がかかりません💡

デフォルトで留守電オンになっています
面倒な設定不要✨

スマホ本体がお得に購入できる！

スマホ本体がお得に購入できるのも楽天モバイルのおすすめポイントで、キャンペーンによっては1万円以下で購入できます💡

そのため楽天モバイルはデュアルSIMだけでなく、2台持ちで使いたい方や新しいスマホをお得に購入したい方にもおすすめですよ♪

⇒楽天モバイルでお得なスマホをチェックする

楽天市場でのお買い物が常にポイント＋4倍に✨

楽天市場では通常、楽天会員に対して1%のポイント還元がされます。

楽天モバイル利用者の場合はここにさらに＋4倍となります。

たとえば楽天市場で2.5万円分(税抜)を購入すると・・・

楽天モバイル契約者	楽天モバイル非契約者
＋1,000ポイントもらえる	恩恵なし

楽天モバイルは3GBまでは月に1,078円なので、2.5万円ちょっと購入することで楽天モバイル3GB利用分がペイできるんです。

毎月楽天市場でお買い物をするという方はもちろんお得ですし、たまにしかしないという方でも自動でもらえるポイント数が増えるというのはうれしいですよね◎

もちろん、楽天の他のSPUや買いまわりでのポイントアップとも併用が可能です。

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②LINEMO

2つ目のおすすめはLINEMOです。

SIMタイプ	回線
SIMカード or eSIM 申し込み時に選択	ソフトバンク回線 (自社回線)

LINEMOがおすすめな人

povoとの併用としてLINEMOがおすすめなのは以下に当てはまる人です。

料金プラン

＼月に10GB以下なら／  LINEMO  ベストプラン	＼月に20GB〜30GBなら／ LINEMO  ベストプランV （5分かけ放題付）
0〜3GBまで990円 3〜10GBまで2,090円	0〜20GBまで2,970円 20〜30GBまで3,960円

＼月に10GB以下なら／  LINEMO  ベストプラン	＼月に20GB〜30GBなら／ LINEMO  ベストプランV （5分かけ放題付）
0〜3GBまで990円 3〜10GBまで2,090円	0〜20GBまで2,970円 20〜30GBまで3,960円

LINEMOベストプラン or LINEMOベストプランVの2種類から選択ができます。

通信速度が安定して速い

LINEMOはソフトバンクのブランドで、自社回線を利用しているため終日安定して速度が速いです。

エリアも広範囲のエリアで使うことができますよ💡

キャンペーンがお得！

LINEMOは他社と比較しても、キャンペーンがお得です♪

▼以下の記事で最新情報をまとめていますので、ぜひご覧ください！

LINEギガフリーで使い放題

LINEMOには「LINEギガフリー」という機能があり、LINE通話やトーク利用時のデータ消費がゼロで利用できます。

LINEをよく使う人はギガ数の節約もできますよ！

※詳細はLINEMOの公式サイト（https://www.linemo.jp/）でご確認ください。

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③irumo

3つ目のおすすめはirumoです。

SIMタイプ	回線
SIMカード or eSIM 申し込み時に選択	ドコモ回線 (自社回線)

irumoがおすすめな人

povoとの併用としてirumoがおすすめなのは以下に当てはまる人です。

料金プラン

	通常料金	割引適用時 (セット割＋dカードお支払割適用)
0.5GB	550円	割引対象外
3GB	2,167円	880円
6GB	2,827円	1,540円
9GB	3,377円	2,090円

0.5GBプランはセット割不要

まず、irumoの最安は0.5GB 550円です。

0.5GBプランはセット割なしでirumo単独の契約でこの金額で使えます。

ただし、0.5GBのみ通信速度最大3Mbpsの速度制限があります。

3GB以上はドコモ光またはhome 5Gとのセット割でお得

irumoの3GB/6GB/9GBプランは、ドコモ光セット割 or home 5Gセット割でお得に利用できます。

そういった方も多いと思いますが、irumoのセット割は「離れて暮らす家族の契約でもOK」となっています。離れて暮らす家族がドコモ光/home5Gを使っていないか確認するのも一つの手です。

★ドコモ光またはhome 5Gは、同一ファミリー割引内で誰か1人以上の契約があればグループ内みんなに割引が適用されるので、離れて暮らす家族の契約でもOKなんです。

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▼ドコモで大容量プランを使うならahamoがおすすめです💡

④ahamo

4つ目のおすすめはahamoです。

SIMタイプ	回線
SIMカード or eSIM 申し込み時に選択	ドコモ回線 (自社回線)

ahamoがおすすめな人

povoとの併用としてahamoがおすすめなのは以下に当てはまる人です。

料金プラン

30GB	2,970円
110GB	4,950円

ahamoは30GB or 110GBの2種類のプランのみで、大容量に特化しています。

5分かけ放題がデフォルトでついてる

ahamoは、基本プランに5分かけ放題が含まれています。

つまり、前述した料金プランは5分かけ放題込みの料金となっています💡

5分かけ放題ではなく、時間無制限のかけ放題にしたい場合はオプションとして＋1,100円でつけられます。

海外でも追加料金なしで使える！

ahamoの特徴として、「海外でも追加料金なしで使える」というメリットがあります。

海外でも、契約プランのギガ数を消費してデータ通信ができます。（最大30GBまで）

※15日間の制限があります。海外での利用が15日を超えると、最大128kbpsに制限されます。

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⑤mineo

5つ目のおすすめはmineoです。

SIMタイプ	回線
SIMカード or eSIM 申し込み時に選択	ドコモ回線 or au回線 orソフトトバンク回線 申し込み時に選択 (非自社回線)

mineoがおすすめな人

povoとの併用としてmineoがおすすめなのは以下に当てはまる人です。

料金プラン

mineoには大きく分けて「マイそく」と「マイピタ」の2つのプランがあります。

サブで使うなら、マイそくが使い勝手が良くておすすめです◎

	音声SIM	データ専用SIM
マイそくスタンダード (最大1.5Mbps)	990円	990円
マイそくプレミアム (最大3Mbps)	2,200円	2,200円
マイそくライト (最大300kbps)	660円	660円
マイそくスーパーライト (最大32kbps)	250円	ー
マイピタ1GB	1,298円	880円
マイピタ5GB	1,518円	1,265円
マイピタ10GB	1,958円	1,705円
マイピタ20GB	2,178円	1,925円

	音声SIM	データ専用SIM
マイそくスタンダード (最大1.5Mbps)	990円	990円
マイそくプレミアム (最大3Mbps)	2,200円	2,200円
マイそくライト (最大300kbps)	660円	660円
マイそくスーパーライト (最大32kbps)	250円	ー
マイピタ 1GB	1,298円	880円
マイピタ 5GB	1,518円	1,265円
マイピタ 10GB	1,958円	1,705円
マイピタ 20GB	2,178円	1,925円

マイそくについて

マイそくは、高速通信のギガ数は付いてなくて、低〜中速通信が使い放題になるプランです。

マイそくの中にも4種類あり、「スタンダード/プレミアム/ライト/スーパーライト」でそれぞれ速度が異なります。

例えばマイそく（スタンダード）の場合は、高速通信のギガ数がつかない代わりに、最大1.5Mbpsのデータ使い放題で990円/月となります。（※3日で10GBの制限あり）

最大1.5Mbpsというのは速度は落ちますが、ネットやSNSはもちろん、動画の視聴もできます。

注意！

★マイそくで注意したいのが、月～金のお昼（12～13時の間）のデータ通信速度が最大32kbpsとなる点です。最大32kbpsはもう何もできなくなる速度なので注意です。

普通に使うならお昼の時間帯の制限があるのはつらいですが、サブとして用途をしぼって使うのに向いています◎

マイピタについて

マイピタはごく一般的な定額制プランです。

1GB/5GB/10GB/20GBの4種類から選ぶことができます。

ドコモ・au・ソフトバンクから回線が選べる

mineoはドコモ・au・ソフトバンクから回線を借りている格安SIM（MVNO）です。

そのため、申込み時にどの回線にするかを選ぶことができます。

選択OK！

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⑥IIJmio

6つ目のおすすめは、IIJmioです。

SIMタイプ	回線
SIMカード or eSIM 申し込み時に選択 ※SMS付データSIMはSIMカードのみ	ドコモ回線 or au回線 申し込み時に選択 (非自社回線) ※データ専用SIMはドコモ回線のみ

IIJmioがおすすめな人

povoとの併用としてIIJmioがおすすめなのは以下に当てはまる人です💡

料金プラン

	音声 一般的なスマホのプラン 音声＋データ＋SMS	データ (eSIM)	データ (SIMカード)	SMS付 データSIM
2GB	850円	440円	740円	820円
5GB	990円	660円	900円	970円
10GB	1,500円	1,100円	1,400円	1,470円
15GB	1,800円	1,430円	1,730円	1,780円
20GB	2,000円	1,650円	1,950円	1,980円
30GB	2,700円	2,340円	2,640円	2,680円
40GB	3,300円	2,940円	3,240円	3,280円
50GB	3,900円	3,540円	3,840円	3,880円

IIJmioは上記のように料金設定が安いので、サブの料金を抑えたいという人におすすめです。

★音声SIM以外にもデータ専用SIMもあるのが嬉しいポイント💡

データ専用eSIM/SIMも選べる！

IIJmioは音声eSIM/SIMだけでなく、「データ専用eSIM/ データ専用SIM / SMS付データSIM」も選ぶことができます。

電話番号を2つ使いたい人は『音声eSIM/SIM』、電話番号は不要でデュアルSIM対応スマホを持っている場合は『データ専用eSIM』がお得です。

格安SIMでシェア1位を獲得！

MM総研の調査によると、IIJmioはMVNOの格安SIMで事業者シェア1位を獲得しています。（2023年3月末時点）

もともとIIJは2012年より格安SIMサービスを提供している老舗で、安心と安定感があります。

大手キャリアより通信速度は遅め

IIJmioは自社回線ではなく、ドコモとauから回線の一部を借り受けてサービスを提供しています。（いわゆるMVNOです）

そのため、直接のキャリアの回線よりは速度は遅めです。　その分料金は安いので、速度より料金重視の方におすすめです◎

★「楽天モバイル」「LINEMO」「irumo」「ahamo」は自社回線のため速度が速めです

楽天モバイル	LINEMO	irumo  ahamo
楽天自社回線	ソフトバンク自社回線	ドコモ自社回線

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povoと他社併用するならデュアルSIMと2台持ちどっちがいい？

povoと他社を併用する場合、デュアルSIMか2台持ちかの選択ができます。

デュアルSIMのメリット・デメリット

デュアルSIMは、端末は増やさず2回線（2社のプラン）を使いたい方におすすめです。

ただし、デュアルSIMに対応している端末が必要な点に注意です⚠

2台持ちのメリット・デメリット

2台持ちは、様々な用途に使いたい方におすすめです。

持ち歩きが2台になってかさばるというデメリットはありますが、それよりもできることが非常に多いです。

電池持ちや故障時のことを考えても2台持ちのメリットは大きいです。

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povoと他社SIMを組み合わせて併用するメリット

povoと他社SIMを組み合わせて併用するメリットを見てみましょう！

①2種類の回線が利用できる

povoと他社SIMを併用することで、通信障害に備えることができます。

povo・・・ドコモ回線

もう片方のSIM・・・楽天モバイル/ドコモ/ソフトバンクを選ぶ

もし通信障害でpovoが使えなくなっても、もう片方のSIMで通信ができるので安心です◎

②2つの電話番号が利用できる

デュアルSIMで2つの音声SIMを併用する場合は、電話番号が2つ利用できます。

povoで1つ、もう片方で1つ、それぞれに電話番号があるので、プライベート用と仕事用など使い分けることができます。

（2つの電話番号が不要な人はデータ専用SIMと組み合わせれば、音声SIM✕2よりも料金が安くできます）

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povoと他社SIMを組み合わせて併用するデメリット

povoと他社SIMを組み合わせて併用するデメリットとしては以下のようなものがあります。

①2回線分の料金がかかる

当たり前のことではありますが、2回線使うので2回線分の料金がかかります。

とはいえ場合によっては併用することでむしろ安く使えたり、そこまで負担なく併用できる場合もあります。

たとえば・・・

1ヶ月を通して大容量を使いたい

たとえばpovoで60GBをトッピングすると6,490円かかります。そこで楽天モバイルと組み合わせることで料金は安く、かつもっとたくさんのギガが使えます。

povoのみで60GB	povo3GBと楽天モバイル無制限で併用
6,490円 povoトッピング60GB 6,490円/回	4,268円 povoトッピング3GB 990円 ＋楽天モバイル無制限 3,278円

上記のようにたくさん使いたい月がある場合は、povoは3GBなどの小容量トッピングに抑えて、楽天モバイルでたくさん使うことで料金を安くすることができます💡

しかも楽天モバイルなら20GBを超えるとデータ無制限で3,278円なので、200GBでも300GBでも同じ金額で使い放題になりますよ✨

＞楽天モバイル公式サイトはこちら

超小容量であまりお金をかけたくないなら・・・

irumoなら0.5GB 550円で使えるので、超小容量プランであれば負担が少なく使うことができます。

また、音声通話が不要ならIIJmioのデータ専用eSIMが2GB 440円で使えます。

＞irumo公式サイトはこちら

＞IIJmio公式サイトはこちら

②端末が必要になる

povoと他社SIMを併用する場合、2台持ちかデュアルSIMでの運用になります。

2台持ちだともう1台スマホが必要になり、デュアルSIMだとデュアルSIM対応スマホが必要になります。

★以前使っていたスマホがまだ使える(サブ機として使える)方や、既にデュアルSIM対応スマホを持っている方は問題ないです💡

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povoデュアルSIMの組み合わせパターン

デュアルSIMを利用するためには、スマホ本体がデュアルSIMに対応している必要がありますが、デュアルSIM対応スマホの中でも、以下のようにSIMの組み合わせパターンが機種によって異なります。

例えば、①の場合povoでSIMカード(nanoSIM)を利用中なら、楽天モバイルをeSIMで契約する、という形ですね。

iPhoneのデュアルSIM組み合わせパターン

日本で販売されているiPhoneは以下のタイプとなっています。

iPhone 13 以降の機種	「①SIMカード✕eSIM」も「②eSIM✕eSIM」もどちらでもOK
iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR 〜iPhone 12	「①SIMカード✕eSIM」のみ対応
上記より前の機種	eSIM未対応、デュアルSIM未対応

iPhoneはau/ドコモ/ソフトバンク販売のものでも、Apple Storeで販売のものでも、上記のタイプとなっています。

日本で販売されているiPhoneは、SIMカード✕SIMカードには対応していないため、デュアルSIMの場合は必ずどちらかはeSIMにする必要があります。

現在povoでSIMカードを利用している方はもう片方をeSIMにする必要があります。

AndroidスマホのデュアルSIM組み合わせパターン

AndroidのデュアルSIM対応スマホの多くは「①SIMカード✕eSIM」ですが、一部「③SIMカード✕SIMカード」に対応しているものもあります。

これから新たにSIM契約とスマホ購入をする方は、楽天モバイルの申込みと同時の購入がお得です。

⇒楽天モバイルでお得なスマホをチェックする

povoとのデュアルSIMでおすすめの組み合わせ4選

povoとのデュアルSIMのおすすめの組み合わせは以下の通りです。

＼ イチオシ ／ povo✕楽天モバイル	使ったギガ数に応じて料金が決まる イチオシの組み合わせ！	公式サイト ⇒楽天モバイル
povo✕LINEMO	サブも速い回線がいい人向け	公式サイト ⇒LINEMO
povo✕irumo	ドコモ回線で小容量プランを使いたい人向け	公式サイト ⇒irumo
povo✕ahamo	ドコモ回線で大容量プランを使いたい人向け	公式サイト ⇒ahamo
povo✕mineo	中速使い放題が使える	公式サイト ⇒mineo
povo✕IIJmio	データ専用プランも選べる！	公式サイト ⇒IIJmio

＼イチオシ／ povo ✕ 楽天モバイル	使ったギガ数に応じて料金が決まる イチオシの組み合わせ！	公式サイト ⇒楽天モバイル
povo ✕ LINEMO	サブも速い回線がいい人向け	公式サイト ⇒LINEMO
povo ✕ irumo	ドコモ回線で小容量プランを使いたい人向け	公式サイト ⇒irumo
povo ✕ ahamo	ドコモ回線で大容量プランを使いたい人向け	公式サイト ⇒ahamo
povo ✕ mineo	中速使い放題が使える	公式サイト ⇒mineo
povo ✕ IIJmio	データ専用プランも選べる！	公式サイト ⇒IIJmio

それぞれのSIMに特徴があり、選択肢も豊富にあります。

ぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね！