クレカなし・不要な格安SIMは?口座振替やデビットカードで支払いOK!

クレカなし・不要な格安SIMは?口座振替やデビットカードで支払いOK!

多くの格安SIMでは支払い方法がクレカのみとなっていますが、「クレカを持っていない」もしくは「クレカなしで格安SIMを契約したい」という方もいますよね。

この記事では口座振替(銀行引き落とし)やデビットカードにも対応しているおすすめの格安SIMをまとめましたので、ぜひご覧ください!

口座振替デビットカード
LINEMO
>公式サイト
楽天モバイル
>公式サイト

(※引き落とし手数料110円)
ワイモバイル
>公式サイト
ahamo
>公式サイト
UQモバイル
>公式サイト
口座振替デビットカード
LINEMO
>公式サイト
楽天モバイル
>公式サイト

(※引き落とし手数料110円)
ワイモバイル
>公式サイト
ahamo
>公式サイト
UQモバイル
>公式サイト

\ 迷ったらコレ!/

端末が既にあるなら

この記事で詳細をチェック

末も同時購入するなら

この記事で詳細をチェック

タップできる目次

クレカなしで契約できる格安SIM5選

クレカなしで契約できる、おすすめの格安SIMを紹介します!

  • LINEMO←イチオシ!!
    • クレカなしで契約OK
    • 端末販売なし
    • キャンペーンがお得!
  • 楽天モバイル
    • クレカなしで契約OK
    • クレカなしだと端末は一括払いのみ
    • 端末同時購入OK!
  • ワイモバイル
    • クレカなしで契約OK
    • 毎月の支払いと一緒に分割払いOK
  • ahamo
    • クレカなしで契約OK
    • 毎月の支払いと一緒に分割払いOK
  • UQモバイル
    • クレカなしで契約OK
    • 毎月の支払いと一緒に分割払いOK

LINEMO

支払い方法対象
口座振替ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、PayPay銀行、地方銀行、信用金庫、他多数
デビットカードVISA/Master/JCBのマークがついているデビットカードが利用可能(「J-Debit」は利用不可)

LINEMOでは、口座振替/デビットカード払いを選ぶことができます。

口座振替の場合

ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、PayPay銀行、地方銀行、信用金庫など上記に記載した以外にも、ほとんどの金融機関の利用が可能となっています。

デビットカードの場合

VISA/Master/JCBのマークがついているデビットカードが利用可能です。「J-Debit」は利用不可ですので注意です。

端末購入について

LINEMOでは端末自体の販売を行っていません。

既に持っている端末を利用するか、別途量販店やネット、Apple Storeで購入しましょう。

\ キャンペーン実施中 /

楽天モバイル

支払い方法対象
口座振替
※手数料110円
楽天銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、セブン銀行、じぶん銀行、イオン銀行、新生銀行、信用金庫、他多数
デビットカード楽天銀行デビットカード、他社発行のデビットカード(一部)

★「楽天銀行デビットカード」でのお支払いで、利用料金の1%分の楽天ポイントが貯まる

楽天モバイルでは、口座振替/デビットカード払いを選ぶことができます。

口座振替の場合

楽天モバイルでは毎月の料金を口座振替で支払うことが可能ですが、引き落とし手数料110円がかかります。

とはいえ月額料金は3GB 1,078円〜使えますし、端末も安く買えるので、手数料がかかることを考えてもおすすめです◎

デビットカードの場合

まず、公式として楽天銀行デビットカードの利用が可能となっています。※楽天銀行デビットカードで支払いをすると、利用料金の1%分の楽天ポイントが貯まります◎

楽天銀行デビットカード以外の他社発行カードも一部利用可能となっていますが、楽天モバイル公式では「ご利用可否は各カード発行会社の判断によります。」の記載になります。

楽天銀行デビットカード以外を利用する場合は、事前にカード発行会社に確認するのが確実です。

端末購入について

楽天モバイルでは端末購入も可能ですが、端末もクレカなしで購入ができます。

ただし、クレカなしの場合は一括購入のみとなります。

くわしくは以下の記事をご覧ください。

★楽天モバイルでは端末がお得に購入できるキャンペーンも実施中です✨

キャンペーン実施中

ワイモバイル

支払い方法対象
口座振替ゆうちょ銀行、都市銀行、地方銀行、信託銀行、新生銀行、あおぞら銀行、シティバンク、PayPay銀行、セブン銀行、イオン銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、信用金庫、労働金庫、商工組合中央金庫、信用組合、農業協同組合、漁業協同組合、他多数
デビットカードVISA/Master/JCBのマークがついているデビットカードが利用可能(「J-Debit」は利用不可)

ワイモバイルでは、口座振替/デビットカード払いを選ぶことができます。

口座振替の場合

ゆうちょ銀行、都市銀行、地方銀行、信託銀行、新生銀行、あおぞら銀行、シティバンク、PayPay銀行、セブン銀行など上記に記載の他、多数の金融機関が利用できます。

デビットカードの場合

VISA/Master/JCBのマークがついているデビットカードが利用可能です。「J-Debit」は利用不可ですので注意です。

端末購入について

ワイモバイルでは端末購入も可能ですが、端末もクレカなしで購入ができます。

分割払いを選択した場合は、毎月の支払いと一緒に引き落としとなります。

オンライン申込みで一括払いの場合は代引きが利用できます。代引き手数料も無料ですよ◎

\ キャンペーン中 /

ahamo

支払い方法対象
口座振替ゆうちょ銀行、都市銀行、地方銀行、楽天銀行、イオン銀行、GMOあおぞらネット銀行、あおぞら銀行、他
デビットカード利用可否は発行会社によって判断

ahamoでは、口座振替/デビットカード払いを選ぶことができます。

口座振替の場合

ahamoでは、ゆうちょ銀行、都市銀行、地方銀行などには対応していますが、ネット銀行などで一部対応していない場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。(

デビットカードの場合

ahamoではデビットカード自体は利用可能としていますが、実際のカードの利用可否は公式サイト等に記載なく、発行会社への確認が必要となります。

実際に申し込んでみて・・・という手もありますが、事前に発行会社に確認しておくと安心でしょう。

キャンペーン実施中 /

UQモバイル

支払い方法対象
口座振替都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、信託銀行(一部を除く)、信用金庫、商工中金、信用組合(一部を除く)、農協・信農連、漁協・信漁連、ゆうちょ銀行
デビットカードデビットカードが利用可能かどうかは、発行カード会社の基準によります。詳しくは発行カード会社への問い合わせが必要です。

UQモバイルでは、口座振替/デビットカード払いを選ぶことができます。

口座振替の場合

都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、信託銀行(一部を除く)、信用金庫、商工中金、信用組合(一部を除く)、農協・信農連、漁協・信漁連、ゆうちょ銀行が利用可能です。

デビットカードの場合

デビットカードが利用可能かどうかは、発行カード会社の基準によります。詳しくは発行カード会社への問い合わせが必要です。

端末購入について

UQモバイルでは端末購入も可能ですが、端末もクレカなしで購入ができます。

分割払いを選択した場合は、毎月の支払いと一緒に引き落としとなります。

オンライン申込みで一括払いの場合、毎月の利用料金を口座振替にした方は、端末代金支払いには代引きが利用できます。※代引きの場合は代引き手数料がかかります

\ スマホ本体もお得 /

クレカなしでまとめて支払いできる格安SIM

以下の格安SIMの場合、単独利用だとクレカが必要ですが、既存サービス(光・テレビ等)とまとめて支払いなら口座振替が可能になります💡

  • J:COMモバイル
    • J:COMの他サービス(テレビ・ネット・固定電話・電気等)の支払い方法が口座振替の場合
  • mineo
    • eo光の支払い方法が口座振替の場合
  • LIBMO
    • @T COMやTNCの支払い方法が口座振替利用の場合

J:COMモバイル

既にJ:COMの他サービスで口座振替を利用中の方は、J:COMモバイルも一緒に支払いが可能です。

J:COMモバイルの申込時にJ:COMパーソナルIDを入力する項目があるので、そのまま支払い方法が引き継げます💡

mineo

eo光ネットで口座振替を利用中の方は、mineoも一緒に支払いが可能です。

mineo申込時に、eoIDでログインする項目があります。

LIBMO

「TNC」または「@T COM(アットティーコム)を利用中の方は、「ISPまとめて請求」というものを選択できます。

「ISPまとめて請求」を選択すると、「TNC」または「@T COM(アットティーコム)の料金と一緒にLIBMOの料金支払いができるので、口座振替を選択している場合はLIBMOも一緒に口座振替となります。

クレカなしで格安SIMを利用する場合の注意点

クレカなしで格安SIMを利用する場合の注意点は以下の通りです。

別途手数料がかかる場合がある

口座振替選択時の引き落とし手数料として、別途手数料がかかる場合があります。

今回紹介した中では、楽天モバイルが110円の手数料がかかります。

また、端末購入時に代引きを選択した場合、代引き手数料がかかる場合もあります。

デビットカードが使えない場合がある

デビットカードを使えるとしている場合でも、カードによっては使えない場合もあります。

そこはデビットカード発行会社での判断になるため、申込みしようとしているSIMの会社ではなく、カード発行会社に利用可否を確認するようにしましょう。

スマホが分割購入できない場合がある

スマホの分割購入について、クレジットカードなしだと分割ができない場合があります。

今回紹介した中では、ワイモバイル、ahamo、UQモバイルは毎月の支払いと一緒に分割払いOKです。

もう一度チェックする>クレカなしで契約できる格安SIM5選

クレカなしで格安SIMを申し込む場合のよくある質問

最後に、クレカなしで格安SIMを申し込む場合のよくある質問を見てみましょう!

請求書払いはできる?

基本的にSIMの利用料金を請求書払いすることはできません。

口座登録が完了するまでの間や、支払いが遅れてしまった場合に請求書払いとなる場合はありますが、料金支払い方法として選択することはできません。

未成年も契約できる?

未成年が契約できるかどうかは、会社・サービスによって異なります。

今回紹介した中では、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイルが未成年名義での契約が可能です。

クレジットカードは未成年は作成できませんが、口座やデビットカードは作成できますので、支払いに利用できます。

まとめ

クレカなしでも契約できる格安SIMはあります。

料金プランやサービスのお得さを考えると、端末購入が不要ならLIINEMO、端末を安く同時購入するなら楽天モバイルがおすすめです。

どちらもお得なキャンペーンを実施中なので、お得に申し込んでくださいね♪

\ 迷ったらコレ!/

端末が既にあるなら

この記事で詳細をチェック

末も同時購入するなら

この記事で詳細をチェック

タップできる目次