ソフトバンクとのデュアルSIMで最強の組み合わせは?おすすめ7選を紹介!

ソフトバンクとのデュアルSIMで最強の組み合わせは?おすすめ7選を紹介!

ソフトバンクと他社SIMのデュアルSIMを考えている方向けに、おすすめの組み合わせ7選を紹介します。

お得なSIMを探している方、データ通信専用SIMを探している方、大容量SIMを探している方などなど、用途に合ったものを紹介しますので、ぜひご覧ください!

組み合わせ特徴組み合わせる回線
イチオシ

ソフトバンク✕楽天モバイル
【ソフトバンクに+3GB 1,078円〜】楽天回線
(自社回線)
使ったギガ数に応じて料金が決まる
イチオシの組み合わせ!

楽天モバイル公式サイト

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ソフトバンク✕irumo【ソフトバンクに+0.5GB 550円〜】ドコモ回線
(自社回線)
ドコモが格安で使える

irumo公式サイト

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ソフトバンク✕ahamo【ソフトバンクに+20GB 2,970円〜】ドコモ回線
(自社回線)
サブでも大容量を使いたい人向け

ahamo公式サイト

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ソフトバンク✕mineo【ソフトバンクに+0GB 250円〜】ドコモ回線
or au回線
or ソフトバンク回線
(非自社回線)
中速使い放題が使える

mineo公式サイト

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ソフトバンク✕IIJmio【ソフトバンクに+2GB 440円〜】ドコモ回線
or au回線
(非自社回線)
データ専用eSIMがめちゃめちゃお得(2GB 440円〜)

IIJmio公式サイト

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ソフトバンク✕povo【ソフトバンクに+0GB 0円〜】au回線
(自社回線)
基本料金無料でスポット的に使いたい人向け

povo公式サイト

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ソフトバンク✕UQモバイル【ソフトバンクに+4GB 2,365円〜】au回線
(自社回線)
家族割or光セット対象の人向け

UQモバイル公式サイト

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イチオシ

ソフトバンク

楽天モバイル


★ソフトバンクに
+3GB 1,078円〜
楽天回線
(自社回線)
使ったギガ数に応じて料金が決まる
イチオシの
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ソフトバンク

irumo
★ソフトバンクに
+0.5GB 550円〜
ドコモ回線
(自社回線)
ドコモを格安で使うなら

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ソフトバンク

ahamo
★ソフトバンクに
+20GB 2,970円〜
ドコモ回線
(自社回線)
サブでも大容量を使いたい人向け

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ソフトバンク

mineo
★ソフトバンクに
+0GB 250円〜
ドコモ回線
or au回線
or ソフトバンク回線
(非自社回線)
中速使い放題が使える

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ソフトバンク

IIJmio
★ソフトバンクに
+2GB 440円〜
ドコモ回線
or au回線
(非自社回線)
データ専用eSIMがめちゃめちゃお得(2GB 440円〜)

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ソフトバンク

povo
★ソフトバンクに
+0GB 0円〜
au回線
(自社回線)
基本料金無料でスポット的に使いたい人向け

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ソフトバンク

UQモバイル
★ソフトバンクに
+4GB 2,365円〜
au回線
(自社回線)
家族割or光セット対象の人向け

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それぞれに特徴があります。
詳しく見てみましょう!

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ソフトバンクとのデュアルSIMで最強の組み合わせ7選

ソフトバンクとのデュアルSIMでおすすめの組み合わせ7選について、詳細を見てみましょう。

①楽天モバイル

1つ目のおすすめは楽天モバイルです。

小容量から大容量まで使い勝手の良い、お得なプランが魅力です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルは使ったギガ数に応じて料金が決まる、段階制プランとなっています。

0〜3GB1,078
3〜20GB2,178
20GB〜無制限3,278

★ソフトバンク✕楽天モバイルのデュアルSIMにすることで安くなるパターンについては後述します→今より月額料金を安くできる可能性がある

3GBまでの利用であれば1,078円ですし、たくさん使いたい月は使い放題で3,278円です。

月によってギガ数が変われば、それに合わせて自動で料金も変わるので、サブとして使い勝手が良いです◎

Rakuten Linkで通話料が無料!

楽天モバイル契約者は、Rakuten Linkアプリから発信することで通話料が無料になります。

オプション料金等なしかつ、時間制限なしでかけ放題なのでめちゃめちゃお得です。

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楽天モバイルはキャンペーンがお得です。

回線のみの契約でも、スマホ同時購入でも、お得なポイント還元がありますよ💡

▼最新キャンペーンはこちらにまとめています。

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②irumo

2つ目のおすすめはirumoです。

irumoはドコモの小容量プランで、ドコモを格安料金で使いたい方におすすめです💡

ただし、3GB以上のプランを格安で使うにはセット割が必要です。

irumoの料金プラン

通常料金割引適用時
(セット割+dカードお支払割適用)
0.5GB550円割引対象外
3GB2,167円880円
6GB2,827円1,540円
9GB3,377円2,090円

0.5GBプランはセット割不要

まず、irumoの最安は0.5GB 550円です。

0.5GBプランはセット割等なしでirumo単独でこの金額で使えます。

そのため「ネット回線はソフトバンクを使っている」という方でも、お得に使えるプランです。

ただし、0.5GBのみ通信速度最大3Mbpsの速度制限があります。(とはいえ0.5GBの超小容量プランを選ぶ方は元々大容量を消費するような超高速通信を想定していないと思うので3Mbpは問題ないかなと思います。)

▼0.5GBプランが気になる方はこちらの記事をご覧ください!

3GB以上はドコモ光またはhome 5Gとのセット割がお得

irumoの3GB/6GB/9GBプランは、ドコモ光セット割 or home 5Gセット割でお得に利用できます。

光はソフトバンク光を使ってるから・・・

そういった場合は、離れて暮らす家族でドコモを使っている人がないか確認してみるのも一つの手です◎

ドコモ光またはhome 5Gは、同一ファミリー割引内で誰か1人以上の契約があればグループ内みんなに割引が適用されるので、離れて暮らす家族の契約でもOKなんです。

irumo光セット割
出典:ドコモ

ちなみに・・・一つ前の楽天モバイルはセット割等の条件なしでお得に使えますよ♪

ドコモショップでのサポートが受けられる

irumoは0.5GB 550円〜の格安で使えるプランでありながら、ドコモショップでのサポートを受けることができます。

アカウントの初期設定やデータ移行は有料ですが、対面での基本操作などは無償対応してもらえるので、いざというときに安心です◎

※ただし契約事務手数料についてはirumo公式サイトからの申し込みで無料になるので、公式サイトからの申し込みがおすすめです!(ドコモショップだと3,850円かかります)

公式サイトなら契約事務手数料が無料

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③ahamo

3つ目のおすすめはahamoです。

ahamoはドコモの大容量プランなので、サブでもギガをたくさん使いたい方におすすめです◎

また、5分かけ放題がコミコミの料金プランなので、電話をよくする方にも人気があります。

ahamoの料金プラン

20GB2,970円
100GB4,950円

ahamoの料金プランは20GB or 100GBの2種類となっています。

※一つ前のirumoとは異なり、セット割やdカードお支払割はありません。

5分かけ放題がデフォルトでついてる

ahamoは、基本プランに5分かけ放題が含まれています。

つまり、前述した料金プランは5分かけ放題込みの料金となっています💡

5分かけ放題ではなく、時間無制限のかけ放題にしたい場合はオプションとして+1,100円でつけられます。

海外でも追加料金なしで使える!

ahamoの特徴として、「海外でも追加料金なしで使える」というメリットがあります。

海外でも、契約プランのギガ数を消費してデータ通信ができます。(最大20GBまで)

15日間の制限があります。海外での利用が15日を超えると、最大128kbpsに制限されます。

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④mineo

4つ目のおすすめはmineoです。

mineoには大きく分けて「マイそく」と「マイピタ」の2つのプランがあります。

サブで使うなら、マイそくが使い勝手が良くておすすめです◎

mineoの料金プラン

  • マイそく
    • 低〜中速使い放題プラン(高速通信なし)
  • マイピタ
    • 一般的な定額制プラン

マイそくの月額料金

デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
マイそくスタンダード
(最大1.5Mbps)
990円990円
マイそくプレミアム
(最大3Mbps)
2,200円2,200円
マイそくライト
(最大300kbps)
660円660円
マイそくスーパーライト
(最大32kbps)
250円なし

マイピタの月額料金

デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
マイピタ
1GB
1,298円880円
マイピタ
5GB
1,518円1,265円
マイピタ
10GB
1,958円1,705円
マイピタ
20GB
2,178円1,925円

マイそくについて

マイそくは、高速通信のギガ数は付いてなくて、低〜中速通信が使い放題になるプランです。

マイそくの中にも4種類あり、「スタンダード/プレミアム/ライト/スーパーライト」でそれぞれ速度が異なります。

例えばマイそく(スタンダード)の場合は、高速通信のギガ数がつかない代わりに、最大1.5Mbpsのデータ使い放題で990円/月となります。(※3日で10GBの制限あり)

最大1.5Mbpsというのは速度は落ちますが、ネットやSNSはもちろん、動画の視聴もできます。

注意!

★マイそくで注意したいのが、月~金のお昼(12~13時の間)のデータ通信速度が最大32kbpsとなる点です。最大32kbpsはもう何もできなくなる速度なので注意です。

普通に使うならお昼の時間帯の制限があるのはつらいですが、サブとして用途をしぼって使うのに向いています◎

\公式サイトでマイそくを見る/

mineo(マイネオ)

マイピタについて

マイピタはごく一般的な定額制プランです。

1GB/5GB/10GB/20GBの4種類から選ぶことができます。

ドコモ・au・ソフトバンクから回線が選べる

mineoはドコモ・au・ソフトバンクから回線を借りている格安SIM(MVNO)です。

そのため、申込み時にどの回線にするかを選ぶことができます。

選択OK!

  • ドコモ回線
  • au回線
  • ソフトバンク回線

お得な格安SIM

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⑤IIJmio

5つ目のおすすめは、IIJmioです。

IIJmioの料金プラン

IIJmioは、サブの料金を安く抑えたい人におすすめです。

以下のように、2GB〜安く利用することができます。

音声SIM/eSIMデータ専用eSIM
2GB850円440円
5GB990円660円
10GB1,500円1,100円
15GB1,800円1,430円
20GB2,000円1,650円
30GB2,700円2,340円
40GB3,300円2,940円
50GB3,900円3,540円
※他にSMS付データSIMやデータ専用SIMのプランあり

音声SIM/データ専用eSIMなどが選べる

IIJmioは音声SIM/音声eSIM/SMS付データSIM/データ専用SIM/データ専用eSIMから選ぶことができます。

前述した料金表のように、どれを選ぶかによって料金が異なります。

電話番号を2つ使いたい人は『音声SIM』、電話番号は不要でデュアルSIM対応スマホを持っている場合は『データ専用eSIM』がお得です。

※データ専用eSIMはドコモ回線限定です。

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⑥povo

6つ目のおすすめはpovoです。

povoはトッピング式の料金プランなので、必要なときにスポット的に使いたい人におすすめです。

povoの料金プラン

 1GB
(期限:7日間)
390円
 3GB
(期限:30日間)
990円
 20GB
(期限:30日間)
2,700円
 60GB
(期限:90日間)
6,490円
 150GB
(期限:180日間)
12,980円
1日だけ使い放題
(期限:24時間)
330円

povoは、基本料無料で必要なギガをトッピングして使う料金体系です。

上記表のように、トッピングには使用期限が設けられています。そのため、月額料金ではなくトッピングした料金がかかってくるイメージですね。

トッピングをしない場合は128kbpsという超低速です。

スポット的に使いたい人向け

povoの特徴はトッピングしなければ料金がかからない点にあります。(180日間で一度は有料トッピングが必要)

逆に言うと、都度トッピングしなければいけないのはやや手間ですね。

★povoについては、日常的なサブ回線として使うというよりは「ソフトバンクの通信障害時に備えて契約しておく」などの使い方に向いています。

日常的に使う場合は楽天モバイルの方が使い勝手がいいです⇒楽天モバイルの項目へ戻る

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⑦UQモバイル

家族に利用者がいる方やUQwimaxなどの自宅セット割対象サービスを利用中の方はUQモバイルがおすすめです。

  • ミニミニプラン
    • 4GBの小容量プラン
      自宅セット割/家族セット割対象
  • トクトクプラン
    • 1GBまで or 1GB〜15GBで料金が異なるプラン
      自宅セット割/家族セット割対象
  • コミコミプラン
    • 20GB+10分かけ放題付きのプラン
      自宅セット割/家族セット割対象外
通常料金自宅セット割
+au PAY カードお支払い割
家族セット割
+au PAY カードお支払い割
4GB2,365円1,078円1,628円
15GB3,465円2,178円2,728円
20GB
(10分かけ放題付)
3,278円割引対象外割引対象外
通常料金自宅セット割
+au PAY カードお支払い割
家族セット割
+au PAY カードお支払い割
4GB2,365円1,078円1,628円
15GB3,465円2,178円2,728円
20GB
(10分かけ放題付)
3,278円割引対象外割引対象外

上記のようにUQモバイルには3種類のプランがありますが、そのうち2種類は家族割/セット割の対象です。

セット割りなしだと2,365円〜ですが、各種割引を適用で最安1,078円〜から使うことができます。

割引対象の方はUQモバイルがおすすめですよ♪

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ソフトバンクをデュアルSIMで組み合わせて使うメリット

ソフトバンクのみで使うよりも、デュアルSIMでの利用にはメリットがあります。

①2種類の回線が利用できる

ソフトバンクと他社回線のSIMを併用することで、2種類の回線が利用できます。

以下のようにメインとは別の回線を選べば、通信障害に備えることもできますよ💡

ソフトバンク・・・ソフトバンク回線

もう片方のSIM・・・楽天/ドコモ/auを選ぶ

②今より月額料金が安くなる可能性がある

ソフトバンク単体で利用するよりも、併用した方が安く利用できる可能性があります。

ソフトバンクのデータ量をセーブして格安SIMを多めに使うことによって合計金額が安くなるのです。

ソフトバンク✕楽天モバイルを例に挙げると、以下のようなパターンですね。

安くなるパターン①6GB使う場合

ソフトバンクのみで6GBソフトバンク楽天モバイル併用で6GB
7,425
メリハリ無制限+
6,556
ミニフィットプラン3GB+ 5,478円
+楽天モバイル3GB 1,078円
※各種割引適用なしの場合

各種割引適用なしの場合ソフトバンクのみで6GBよりも、ソフトバンク3GB+楽天モバイル3GBで合計6GBの方が安いです💡

安くなるパターン②無制限で使う場合

ソフトバンクのみで無制限ソフトバンク楽天モバイル併用で無制限
7,425
メリハリ無制限+
6,556
ミニフィットプラン1GB 3,278円
+楽天モバイル無制限 3,278円
※各種割引適用なしの場合

各種割引適用なしの場合ソフトバンクのみで無制限で使うよりも、ソフトバンク1GB+楽天モバイル無制限を組み合わせた方が安いです💡

▼さらに!楽天モバイルを無制限で使うなら、テザリングも使い放題です。

併用の方がむしろ安いかも✨

③2つの電話番号が利用できる

デュアルSIMで2つの音声SIMを併用する場合は、電話番号が2つ利用できます。

ソフトバンクで1つ、もう片方で1つ、それぞれに電話番号があるので、プライベート用と仕事用など使い分けることができます。

(2つの電話番号が不要な人はデータ専用SIMと組み合わせれば、音声SIM✕2よりも料金が安くできます。)

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ソフトバンクでデュアルSIMを組み合わせて使うデメリット

デュアルSIMを使うデメリットとしては以下のものなものがあります。

①対応機種が必要

デュアルSIMで利用するには、デュアルSIM対応機種が必要です。

とはいえ、最近だとデュアルSIM対応機種も多いです。

※iPhoneは販売元問わずiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降の機種で対応しています→iPhoneのデュアルSIM組み合わせパターン

②電池の消費が速い

デュアルSIMを使うデメリットとして、電池の消費が速いと言うことがあります。

ただし、2倍の消費になるわけではなく、体感では少しだけ速いかな?という程度です。(個人の感想です🙇‍♀)

もし不安な方はバッテリーが大容量の機種を選ぶか、2台持ちという選択もあります。

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そもそもデュアルSIMとは?

「そもそもデュアルSIMって?」というお話ですが、デュアルSIMは1つのスマホで2つのSIMを利用することを言います。

2社のプランのいいとこ取りをできるため、近年利用者が増えています。

デュアルSIMを利用するためには、スマホ本体がデュアルSIMに対応している必要がありますが、デュアルSIM対応スマホの中でも、以下のようにSIMの組み合わせパターンが機種によって異なります。

  • SIMカード(nanoSIM)✕eSIM
  • eSIM✕eSIM
  • SIMカード(nanoSIM)✕SIMカード(nanoSIM)

例えば、①の場合ソフトバンクでSIMカード(nanoSIM)を利用中なら、もう一つをeSIMで契約する、という形ですね。

iPhoneのデュアルSIM組み合わせパターン

日本で販売されているiPhoneは以下のタイプとなっています。

iPhone 13 以降の機種「①SIMカード✕eSIM」も「②eSIM✕eSIM」もどちらでもOK
iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR 〜iPhone 12 「①SIMカード✕eSIM」のみ対応
上記より前の機種eSIM未対応、デュアルSIM未対応

iPhoneはソフトバンク/ドコモ/auで販売のものでも、Apple Storeで販売のものでも、上記のタイプとなっています。

日本で販売されているiPhoneは、SIMカード✕SIMカードには対応していないため、デュアルSIMの場合は必ずどちらかはeSIMにする必要があります。

現在ソフトバンクでSIMカードを利用している方はもう片方をeSIMにする必要があります。

AndroidスマホのデュアルSIM組み合わせパターン

AndroidのデュアルSIM対応スマホの多くは「①SIMカード✕eSIM」ですが、一部「③SIMカード✕SIMカード」に対応しているものもあります。

申し込み前にチェックしておきましょう。

ソフトバンクとのデュアルSIM最強の組み合わせまとめ

ソフトバンクとのデュアルSIMのおすすめの組み合わせは以下の通りです。

\イチオシ/
ソフトバンク✕楽天モバイル
楽天モバイルは小容量も大容量もお得!
臨機応変に使える組み合わせ
公式サイト
楽天モバイル
ソフトバンク✕irumo0.5GB 550円〜ドコモが格安で使える公式サイト
irumo
ソフトバンク✕ahamoサブでも大容量を使いたい人向け公式サイト
ahamo
ソフトバンク✕mineo低〜中速使い放題が使える公式サイト
mineo
ソフトバンク✕IIJmioIIJmioはデータ専用は440円〜、音声SIMは850円〜利用OK公式サイト
IIJmio
ソフトバンク✕povopovoは基本料金無料なのでスポット的に使いたい人におすすめ公式サイト
povo
ソフトバンク✕UQモバイルUQモバイルの家族割or光セット対象の人向け公式サイト
UQモバイル
イチオシ
ソフトバンク

楽天モバイル
楽天モバイルは小容量も大容量もお得!
サブとして使い勝手◎
公式サイト
楽天モバイル
ソフトバンク

irumo
0.5GB 550円〜ドコモが格安で使える公式サイト
irumo
ソフトバンク

ahamo
サブでも大容量を使いたい人向け公式サイト
ahamo
ソフトバンク

mineo
低〜中速使い放題が使える公式サイト
mineo
ソフトバンク

IIJmio
IIJmioはデータ専用は440円〜、音声SIMは850円〜利用OK公式サイト
IIJmio
ソフトバンク

povo
povoは基本料金無料なのでスポット的に使いたい人におすすめ公式サイト
povo
ソフトバンク

UQモバイル
UQモバイルの家族割or光セット対象の人向け公式サイト
UQモバイル

▼あわせて読みたい

それぞれのSIMに特徴があり、選択肢も豊富にあります。

興味があるSIMがあったらぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね!

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